【特許出願中】われどこ-チラシ・パンフレットの効果計測

あなたが送ったそのチラシ、ほんとうに読まれていますか?

チラシやDM、折り込みチラシなどの紙媒体を大量に配布しても、「どれだけの人が見たのか」「どれくらい行動につながったのか」が分からなければ、ただの“ばらまき”になっているかもしれません。測定できない広告は、無駄なコストを生むばかり。

でも、紙媒体のプロモーションも、データを活用すれば成果を最大化できます。「われどこ」を使って、確実に反響を生む施策に切り替えませんか?

アナログ広告の”効果”を測る『われどこ』とは?

『われどこ』は、ポスティング・新聞折込広告などの販促活動を行う企業様におすすめする『アナログ広告の反響測定システムです

フライヤーや折込広告などのアナログ広告に、誘導したいWebページのQRコードを貼付することで、『広告を配布した人のうち何人がWebページを閲覧してくれたか?』をタイムリーに計測。計測結果は、マイページ(管理ページ)上でいつでも確認可能です。自社が配布したアナログ広告の効果を簡単にチェックすることができる、今までなかったアナログ広告のデジタル効果測定ツールです。

あなたが“本当に伝えるべき・売るべき人”に届けるには

『われどこ』は、システムの発行したQRコード(もしくはURL)を利用することで、システムを経由した
ユーザーの詳細情報を取得することが出来ます。

  • 広告からアクセスした日時
  • 広告からアクセスしたときにいた場所
  • 使用しているブラウザ、ブラウザで使用している言語

こうした情報を収集することは、「その時発行したチラシの効果を知る/内容をブラッシュアップする」だけにとどまらず、自社が想定しているターゲット像と、実際に興味を持ったユーザーにどれくらいの差があるのか?実際のターゲットがどのようなニーズを抱えているのか?などの分析を可能にし、
「どんなターゲットに・どんなメッセージで・どのようにアプローチすることでさらに高い売上や来店効果を得ることができるのか? 」を明確にするための一歩となります。

★無料相談実施中!

現在、(チラシに限らず!)プロモーション施策に関するご相談『カジュアル診断』を無料で承っております!
下記のボタンからお申し込みフォームにご案内いたしますので、お気軽にお問い合わせください。

「われどこ」の基本機能

DMやチラシなどのアナログ広告にQRコードを貼るだけ!デジタル広告と同じ効果測定が可能です。

QRコードの発行

分析したい誘導先URLを入力することで自動でQRコードを生成可能。
出力されたQRコードを紙面に貼付するだけで
すぐに分析がスタートできます。
チラシや看板、パンフレット、ホームページに直ぐに活用できます。

自動レポーティング

アナログ広告でも、デジタル広告と同様レベルのBI画面で簡単に分析ができます。
期間指定、分析軸も思いのまま!

読み取りがリアルタイムで反映されるので、素早く結果がわかります。

位置情報分析

位置情報の共有に許諾したユーザーがQRコードを読み取った地点を取得できます。
これによって、エリアマーケティング施策との連携や、商圏分析が可能になります。

画面イメージ

アナログでもデジタルマーケティングと同じ情報を!

1.そもそも広告に反響があったのか知りたい

適切な仮説に基づいた広告に対して、結果がどうだったのかを数値で得ることで、成果を刈り取るための施策が何か、把握することができます。

2.どの地区で反響が多いか知りたい

・アナログマーケティングの強みは「リアル」であること。地区単位で細やかな広告を出すことが可能です。
・地区によって、住民が異なるので、文化も異なります。どこの地区で反響が多いか把握することで、類似地区でのエリア再現性が高まります。

3.誰が興味を持っているか知りたいDM   

お客様リストのうち、問い合わせや購入などの行為以外で「興味を持っている」特定の顧客を抽出することができます。

4.どんな属性の人が興味を持っているのか知りたい

地域情報からどんな属性の人が興味を持ちやすいのか、類推することが出来るようになります。

われどこで取得可能な情報

「われどこ」単独で

ユーザのアクセス日時
ユーザのアクセス位置
ユーザの使用する言語
ユーザの使用ブラウザ
ユーザの使用OS ユーザの使用機種

転送先と連動することで

男女比
年代比

顧客リストと組み合わせて

より詳細な「既存顧客の誰が」アクセスしたか?
の情報

※DMモード機能

活用例

求人広告

居酒屋チェーン店のスタッフ、警備員、介護士、幼稚園の先生など、資格保持者向けの求人広告に多く使用されています。
企業は求人コストを考慮し、インターネットと比較した場合、地元向けのチラシがどの程度反響を得られるのか調査したいというニーズを持っているようです。

新聞折込への出稿

新聞折込は、ポスティングに比べて広告単価が安く、広いエリアに配布できるというメリットがあります。
こうした特徴を活用することで、自社商品やサービスを広く認知させるだけでなく、「面」での反響の多寡を把握し、出店計画や顧客属性の調査にも利用できます。

学校案内

学校では、年度を通じて自校での学校説明会や他校との合同説明会を複数回実施しており、パンフレットを配布しています。
その結果、どの説明会でどの程度の反響があったのかを把握することが可能です。

販売広告

不動産や新車などの高額商品を対象とした販売広告に多く使用されています。
こうした商品に興味・関心を持つユーザーがどの地域に存在するかを詳細に把握できるため、広告企業からは効果的な営業活動が可能になると評価されています。

DM広告

顧客リストを保有している場合、「われどこ」を活用して個別のQRコードを生成し、案内状に差し込み印刷することで、特定顧客の反響を調査できます。
QRコードのIDを広告主の顧客リストと照合する仕組みにより、個人情報を「われどこ」が保持せず、セキュリティも担保されます。

観光案内

地方創生に取り組む地域では、地域外の人々にどの観光資源が求められているのか、適切な分析が必要です。しかしながら、こうした分析に取り組めていないケースも多いのが現状です。
たとえば、宿泊者である外国人が興味を持つ旅行先など、適切なデータを取得することが求められています。

固定位置での活用

ポスター広告

ポスターの反響有無を調査します。複数箇所に貼られたポスターについて、どの位置にあるポスターがより読まれやすいかも把握可能です。また、交通広告の中吊り広告などにも活用いただけます。

スタンプラリー:町興し

スタンプラリーで使用するスタンプに特典誘導用のQRコードを組み込むことで、「われどこ」を活用して参加者の反響や属性情報を取得できます。
・特に反響の大きかったスタンプの位置
・全スタンプを集めて特典を申請した人の割合と、部分的に終わった人の割合
・スタンプをスキャンした人の属性情報

デジタルマーケティングでの活用

スマホ利用者のマーケティング

効果測定の分野ではデジタルマーケティングが先行していますが、スマホ利用者の情報を手軽に取得できる点は「われどこ」の強みです。
QRコードは「われどこ」システムへの短縮URLであり、これをスマホ向けホームページやアプリに組み込むことで、利用者の位置情報などを取得可能です。

配信動画対応

動画配信サービス中に「われどこ」のハイパーリンクを差し込むことで、エリアマーケティングに活用できます。
反響の多い地域の内容やサービスを以降の配信に反映させるなど、分析や企画に役立ててください。

お問い合わせ

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